クエン酸①
ここでは、クエン酸を利用した掃除の仕方についてご紹介する。
クエン酸は、レモンや梅干などに含まれる「スッパイ」成分であり、健康効果では「疲労回復」に効果があると言われている。
そんな食品としても使用されるクエン酸がお掃除の強力なパートナーになるという話は、エコが叫ばれている近年だいぶ知られてきている。
クエン酸は弱酸性なので、肌にもやさしく、地球にも優しい、そしてアルカリ性の汚れをしっかり分解してくれる優れものである。
クエン酸の代表的な効果としては下記のものがある。
●菌の繁殖を抑える効果
●アルカリ性のものと中和するリンス効果
●アルカリ性のものに対する消臭効果
クエン酸②
このクエン酸効果を掃除に利用することができると、アルカリ性の汚れや臭いを中和してきれいにする事ができる。
具体的にどのような物に使えるかというと、水まわりの白っぽい汚れ、水垢、石けんのカス、トイレの尿石、ポット内部のカルシウムのこびりつき、配水口の臭い匂いなどに使える。
また、クエン酸はアルカリ性の石鹸や重曹などで掃除、洗濯したあとに中和させてカスを取り除くために使用されることが多い。
アルカリ性で一般的な酸性の汚れを取り、クエン酸で中和させてカスを取り除く事でリンスしたようにスッキリきれいに仕上がるのである。
「クエン酸」として顆粒のものが売られているのでそれを使用してもいいし、もっと経済的なものとしては食酢を代替として利用する方法もある。
食酢を利用した場合は、使用した後に少し酢のにおいが充満するというデメリットがあるが、すぐに消えるので問題はないでしょう。
