壁掃除①
ここではビニールクロスのお掃除ポイントをご紹介する。
壁の掃除は、その材質や汚れの種類によって変わってくる。
<お掃除のポイント>
・テレビなどの電化製品が壁に接近していると出来る、黒くなっている汚れの場合
黒くなっている汚れは、ホコリやススが堆積したものなので、汚れの部分をまずは掃除機でよく吸いましょう。
その後、少量の水を含ませたクリームクレンザーと亀の子たわしでこするといいでしょう。
その後、洗剤を落とすために水拭きをして、その上から乾拭きをして水分を残さないようにするのがポイントです。
・ヤニなどで黄ばんだ汚れ
最初に表面のホコリを掃除機でよく吸いましょう。
ホコリを吸い終わったら、住居用アルカリ性洗剤のマジックリンなどをスプレーしてから、水で湿らせた亀の子たわしなどで円を描くように丸く軽くこすっていくといいでしょう。
小さな泡が立つので、その泡をきれいな布でコマメにふきとり、きれいになるまで何度か繰り返す。
壁掃除②
・クレヨン、油性マジックなど
クレヨン、油性マジックなどの汚れは、住居用の弱アルカリ洗剤とクリームクレンザーを混ぜて、綺麗な布につけて拭くといいでしょう。
デコボコしているクロスの場合は、歯ブラシなどのブラシに洗剤をつけて軽くこすると落としやすい。
・ボールペンの汚れ
ボールペンの汚れは時間がたつほど落ちにくくなる。
エタノールをボロ布につけてふくと、多少薄くなることもあるので、その後で、メラミンスポンジに少量の水分を加えたクリームクレンザーをつける。
汚れ部分を何回か擦ってみて、最後は、歯ブラシにクリームクレンザーをつけ少し水分を加えて擦る。
最後はていねいに水拭きをして洗剤成分を残さないようにしましょう。
もしも、それでも落ちない場合は、白の壁の場合、塩素系漂白剤を水で薄めたものを歯ブラシにつけて擦って、だいたい5~10分経ったら洗剤が残らないようていねいに水拭きする。
何日か繰り返すと、だんだんと少しずつ綺麗になっていくでしょう。
柄ものの壁紙の場合は、酸素系漂白剤を使うといいでしょう。
