上級者向けの練習曲①
ここでは、上級者向けのピアノ練習曲についてご紹介する。
ピアノが上達したからといってさぼっているとすぐに弾けなくなる。
個人差があるとはいっても、ピアノは弾きこめば弾きこむほどに上達していくものでしょう。
ある程度ピアノが上達して少し練習するだけで弾くことが出来るようになってしまうとだんだん慣れてしまう。
そうすると難しい曲に挑戦しなくなって、同じレベルの曲ばかり弾いてしまいなかなか上達できない場合がある。
そうならないためには、レベルの高い少し難しい練習曲に挑戦してみましょう。
上級者向けの練習曲②
ハノンやブラームスに代表される機械的な練習曲とは違った上級者向けの練習曲というものがある。
例えば、ショパンの練習曲Op.10、Op.25、リストの超絶技巧練習曲などがある。
これらの曲は、練習曲として取り組む人もいれば、発表会などの演奏会で弾く人などいろいろである。
ただ、特定の演奏技術の修得のために曲が作られているため、人にも聴かせられる上に自分の演奏技術の向上もはかれるという練習曲である。
例えば、バッハの平均律クラヴィーア曲集の第3巻はオルガンの練習曲がほとんどであるが、第1巻と第2巻はオススメである。
他には、ショパン の練習曲集 Op.10(12曲)、ショパンのOp.25(12曲)、シューマンの交響的練習曲 Op.13、リストの超絶技巧練習曲(12曲)、アルカンの長調による練習曲 Op.35、短調による練習曲 Op.39など、上級者向けの練習曲はたくさんあるので自分にあった曲を選んで練習するといいでしょう。
